仕事を辞めたいときはまず自分を客観視してください

アベノミクスの効果によって景気が回復したと、ニュースでは結構騒がれている様子ですが、実際に私にその効果が波及しているとは考えられないくらい、給料の昇給の話しやボーナスが少しでも増えるといった話は全く耳にしません。

給料が徐々にあがっていくことがあったり、自分が頑張った分だけインセンティブが発生したりするような業種であったり、会社であれば、「今の仕事を辞めたい」とか「こんなに辛いのに仕事を続けられるのか」なんて悩むようなことってないのでしょうか?

アベノミクス効果で「景気が良くなったと感じられるのか?」といったアンケートなどを周囲に聞いてみたり新聞などでの回答状況を見てみると、景気が良いと答える勤め人はさほどいないことが分かります。

結局一部の大手企業や資産がある方が資産運用して設けているだけかと思うと、やりきれない思いとともに、仕事をしていても仕方がないのではと悩まれている方も多いと思いますが、いかがでしょうか?

そんな中で、今回は私の従事している知的障害者の支援の仕事を通して、仕事が辛い、辞めたいと思っていう方へのアドバイスになればと思っております。

私の体験からですが、仕事をどれだけ頑張っても、自分の成果が会社の利益に直接反映しないような、福祉の仕事は結構辛いと思います。

これは学校の先生や、家庭での子育てなどにも当てはまりますが、対人援助の仕事というのは、自分が今直接援助をしている相手にとってその援助が適切かどうか、教えていることが将来その人のためになるのかどうかということは、すぐに回答・結果が出るわけではないので、達成感もなかなか得られないので、何か躓くことがあると仕事を辞めたいと悲観的になってしまう人が多いようです。

自分が頑張ったからといって会社の利益があがるということを考えづらいため、余計にそのような悩みは増幅されると思います。

このような悩みや仕事を辞めたいスパイラルに入ってしまった場合、可能であれば1週間程度、体調不良等を理由に会社を思い切って休むことを、私の経験からはおススメいたします。

休んでいる時間をただ休んではダメです。

同じ思考(仕事を辞めたいなど)に囚われてしまうからです。

自分を客観視することです

違う職種に就いている友人がいれば積極的に話しを聞いたり、ハローワークに行って今、自分が転職するとしたらどんな仕事があるのかといったことなどを客観的に見てみるのです。

そうすることで、本当に今の仕事が辞めたいのか、辞めても今以上の仕事が見つからないだろう、などといった結論が私の場合出て来て、1週間の休みのあとに再度新しい気持ちで同じ障害者施設で働く事が出来ました。

もちろん、そこで「やはり今の仕事はブラックであり辛すぎるし、自分には合わない」とその休暇中に結論が付いたなら辞めると思います。

私のやり方が正しいとは言い切れませんが、一度職場を離れて、客観的に現状を眺めることは大切な事であると思います。

マインド古根素と言って意図的に、今この瞬間に、価値判断をすることなく注意を向ける事、を学んでいたので、このような考えに結び付きました。悩んだ時には客観視が必要です。

仕事を辞めたいときにやるべきこと

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