仕事が辛くない人なんていない

仕事で悩んでいない人はいないと思います。

みんな何らかのことで悩み苦しみ、転職をする人もいると思います。最初に就職するときに、大概の人は自分にあった仕事は何かを考えて就職したと思います。

「どんなんでもいいんだ、食えりゃ」と言っていても、やはり一定の基準を持って就職したと思います。

その基準は次の4つではないかと思います。

第一にヤバイ仕事でないこと、第二に自分にあっていること、第三に一定の評価が得られること、そして第四にはその仕事で生活が成り立つこと。

仕事で辛いというときもこの基準でどこに問題があるかを考えてみると良いと思います。

それと、仕事は特殊な職人技のようなことを除くと、チームで行われてる場合がほとんどですから、仕事をしていく上での人間関係も仕事上の悩みになる場合が大いにあり得ます。

しかし、人間関係も仕事を進行して上での関係ですから、つきあい方も限られますので割り切っていくことが必要ですし割り切れなければなりません。

さて、仕事の基準に戻って考えていきましょう。

仕事は社会に必要があって生まれます。

ヤバイ仕事

第一のヤバイ仕事でないことですが、金融業とすれば、お金を貸し借りをして相手の商売を助けたり、サラリーマンのマイホームの夢を叶えたりする仕事ですが、逆に作用した場合は中小零細企業への貸し付け回収を利用すれば、倒産へと導くこともできます。

また同じ金融業といっても、高利で一旦手を出したら骨の髄まで食い尽くされるという、街金といわれるものもあります。

時に反社会勢力と結びついたものあります。

下手をすれば、会社の方針に従って頑張って仕事をすればするほど、人々の反感を受け、人々を苦しませるということも考えられます。

自分に合っている

第二の自分にあっているということも、「人と話すのがすき、接客が得意」という場合でも、話しの中で不良品や不要な物を押しつけるセールストークでは、

おのずとそれが苦痛となってしまうのではないでしょうか。

一定の評価が得られること

第三の一定の評価が得られること、これも仕事をした結果誰に評価されるのかということを正しく見極めることが大切です。

悪徳会社の上司に評価されるのか、お客様に心からありがとうという言葉をもらうのかでは大きな違いがあります。

できれば、お客様からお礼を言われ、そして上司からお褒めの言葉をいただければより良いことは間違いありません。

生活が成り立つこと

さて、最後の生活が成り立つということです。

正当な仕事をして自分の力を発揮して評判がいいのに食えない。
というのでは困ります。

仕事をする者として正当な対価は必要です。

日本には労働基準法という法律もあり、それを守らせる労働基準監督署、また労働者自身の組織として労働組合、ユニオンがありますから、堂々と仕事をして権利を主張して職場を変えていかなくてはなりません。

同じ仕事をしていれば同じような悩みがあります。

それを共有し解決に向かうよう努力していく中でこそ悩みは解決されるものと思います。